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オージオグラムの読み方

下記の聴力像はさまざまな場合のオージオグラムです。

縦はdB(デシベル)で音の大きさを表します。
横はHz(ヘルツ:周波数)で低い音から高い音を表します。

★dBとHzの説明

各周波数に対するdBを結んだ線が上から下へいくほど聴力が悪くなります。

平均聴力レベルは一般に、
(500HzのdB+1000HzのdB×2+2000HzのdB)×1/4
で算出します。

時に騒音下等の職場などでは、4000HzのdBが悪くなる場合があるのでこのような場合の平均は、
(500HzのdB+{1000HzのdB+2000HzのdB}×2+4000HzのdB)×1/6
として4000Hzも考慮して算出します。

は右耳の気導聴力、×は左耳の気導聴力を、
は右耳の骨導聴力、は左耳の骨導聴力を表します。

右耳全聾の場合



伝音難聴の場合



感音難聴の場合



混合難聴の場合



老人性難聴の場合



全ろうの場合



   


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