自分のコールサインを下のボックスに入力後 Electronic QSL Card 到着の有無をSearch
メニュー先リンクについて 重要なお知らせ 『2021/01/05(火)』 追加コメント
この掲示板は以前外国からの攻撃を受けデータ喪失があり、主なリンク先を外してあります, そこは クリックしても飛びません。
呼んでいる自分の電波をオシロスコープでチェック角の丸い 理想的に電波が送出されているのを確認。水平部分にリップル等があると 信号が濁り取り難いシグナルとなる。
日本時間 早朝 7MHz帯で何局かのヨーロッパが聞こえているDL2MDZ の CQに多くのJAが呼んでいる そこへ当局も参加交信出来る局は ごくわずかしかいない 参加取りやめて別バンドへ行く10MHz帯で いつもは南米 ウルグアイ アルゼンチン 等が聞こえているが今朝はヨーロッパ フランスが聞こえていたので こちらをコール何回かコールしていたら 応答あり 交信に成功した。332° 9647km from JAPANFeb.2(tue) 2021 07:28JST 30m CW
Jan.23 2021 16:39JST 17m CW
328° 7522km from JAPAN RC3W 7012.36MHz CW混信の中 なんとか 交信成立 あの パタパタ音 全然聞こえなくなってしまい適当にファイナルを送ってしばらくしたら なんと向こうも混信の中聞こえるのを待っていた かなりの時間が過ぎた中でも 何度も何度も私を呼ぶシグナルが聞こえてきたこれこそ真のアマチュアスピリット 私もそれに答えた。
Jan.11 2021 17:01JST 20m CW
Feb.1 2021 16:09JST 17m CW
Jan.30 2021 16:44JST 17m CW
シグナルは Sメーター 2〜3 こちらからは 559 を送る。現地には 非常に強力で 599+ のリポート私はリニアは使っておらずベアフットにロータリーダイポール ヨーロッパ方面に8の字特性を合わせるこの方法で SP LP 同時利用 これぞ 電離層反射通信 その結果2時間かからず eQSLが到着伝搬状態が良かった事と 相手局の強力ビームのおかげとしか思えないJan.30,2021 17:01JST 17m CW
イタリア フィレンツェ〜ヴェネツィア
2021/1/29 日本時間の午前中に相変わらず QRV 確認28.044MHz 28.444MHz 24.944MHz 21.044MHz 18.144MHz どうも 44という数字関連の周波数のデジタルモード主体らしい。世界的に国家として認めていない国が多く 交信したとしても QSL は特定の支援者経由で ダイレクトだけ という物の 実はもう一つ入手方法を発見したが 安全の為 ここには書かない。ハッキリするまで (ハッキリするんだろうか??)もうこの話題は書かない方が良さそうだ。 写真は 後どうなるかなんて 全然考えず交信したらしい 純なアマチュア無線家?? のネットで入手したQSLカードの一部 紙カードが欲しければQSLマネージャーに請求するよう記述がある。
April 10,2020 05:02JST 40m CW