それなのに、あいつは・・・・・ 再び涙が溢れ出してくる。 夢を見た。 あの人が出てくる夢を・・・・・ 大好きな人の夢を・・・ そして、励まされた。 ただ、そんな気がしただけなのかもしれない。 でも、もう少しだけ頑張ってみよう。 大好きな人・・・・小次郎の為にも・・・・・・ 自分が自分である為に・・・ この後、氷室は内閣調査室を訪れることになる。 あとがき こんなので、いいのか?(冷汗)
管理人よりお礼の言葉
同意を求められても困りますが、この作品だけで結構いろんな世界が見えてしまいました(笑)
先の創作の続きならばこんな感じ、先の創作は無視するのならこんな感じ、
はたまた大昔‥‥バーストのときに言っていた彼の事を指しているのならこんな感じと
想像できました‥‥一番最後のは覚えている人いるのかいなといった感じですが(笑)
ありがとうございます♪