過去とーく・2004年4月 2004年4月のできごとをつらつらと書いてます。 数少ないですが……。 |
こんなの。↓何と読むでしょう? 已己巳己 この四字熟語、QMAでモザイクかズームあたりで出たら面白いかも。あるいは、選択肢に「凸」「凹」「卍」みたいな漢字も交ぜて四文字言葉で出すか。順番当てでも面白いけど、同じ字が入ってるからなぁ。惜しい。 読みは なかなかわかんないと思います。ていうか、この熟語自体を見たことないだろな。 漢検1級なみの熟語だと思う。 ちなみに、この四字熟語の読みは「いこみき」(反転してね)で、意味は「相互に似ているもののたとえ」です。(三省堂・『大きな活字の新明解四字熟語辞典』より) 熟語を見るに、意味が“まんま”ですね。 実は、ふと、QMAに問題を投稿してみたい衝動にかられまして。 実際に8問つくって投稿してしまいました。 もし採用されたら、筐体前で相手してやってください。 のちの新問追加で数学関係の学問・連想問題が出たら、E坂作かもしれません。 答えを間違えても怒らんでね♪ E坂作・連想問題を一部だけ公開。 選択肢が「+」「−」「×」「÷」になってるヤツを2問。 選択肢が1ケタ数字になってるヤツを1問。 (既出問題でないことを祈る) |
あああ〜〜〜! 雪降った〜〜〜!! んもぅ〜〜、道路に雪山なくなったってぇのに。 チョット夜中に外に出たら、ひらひら舞っているモノがありまして。 よく見たら、雪だった。
お天道さぁ〜〜ん! もぅ、犬は喜びませんからっ! ネコもコタツで丸くなる以前にコタツをしまう季節ですからっ!! |
「土日更新は ほとんどなくなる」という意味です。 誤解させちゃったら、すまん。 時期的に、そろそろ8月のパズル選手権が視野に入ってきました。 作家陣にも問題制作の話が来て、いろいろ忙しくなる時期です。 そういや、おととし、去年と何もやってないからなぁ。今年は何かつくらんと。 ゴールデンウィークで普段の締切が前倒しになってる分 さらに大変だけど、なんとかせんと。 昨日のマジアカ、決勝で“9連続並べ替え”ってのがあった。 形式が形式だけに、さすがに この決勝戦に限って「緑ゲージ内で答えない」という縛りははずしました(ひとりだけ故意の黄ゲージ解答だと、逆に勝負に水を差してしまって失礼になる)。 ひとりだけ1問誤答があっただけという、すばらしくハイレベルで白熱した戦い。 やってる最中、心臓がドキドキしてました。 こういう戦いをしたいなぁ。最後まで勝負の行方がわからない白熱した戦いだと、勝っても負けても嬉しいよ。 |
だもんで、更新は ほとんどなくなります。 すまん! オレもイロイロあんのよぉ〜〜〜。 |
画面左端に豪傑顔が3つも並ぶと、威圧感がひしひし。 豪傑達を相手に 14歳メガネっ子は2位でした。 よぅやっと仕事がひと段落つきまして。 昨日は、仕事続きの鬱憤を晴らすかのようにゲーセンに行ってきました。(あっ。「仕事続き」は ちょっぴりウソ !? えー、その、下の親睦会は人づきあいの一環です。向こうもなかなかスケジュールが合わんもんで……と言い訳) お昼12時。近くの店で腹を満たして、いざ登校! 最近は 2nd、3rd、……をつくってチョロチョロと楽しんどります。女性キャラをコンプリートする勢いで、実は、もぅ5枚め。(ヒマ人め) 今んとこ、2nd 以降のカードでは、「一般知識ジャンル以外は予習しない」「一人トーナメント戦以外では緑ゲージ内で答えない」という縛りを入れてます。 それで、まったりのんびりプレイ。 勲章にがっつくことなく、「まぁ、結果は後からついてくるさ」ってなもんで。 慣れかもしれないんだけれど、そうやって余裕を持ってプレイをしてると、実は周りがよく見える。 他人の正答具合を見て、自分の予選通過か予選落ちかが ある程度見えてくるようになった。 [イ][ラ][ク] や [ビ][ー][ル] や [リ][タ][イ][ア] みたいな紛らわしい並べ替え問題でも、16.66点欲しさの無闇なダイブをしなくて済む。あわてず問題文をチラッと見てミスなく解答できるようになった。 特に、ズームやモザイクでは顕著でして。 ズーム部分やモザイク部分を見なくても、その上の一行文を見ただけで すぐに答えが見当ついたりすることがある。 たとえば、「喉ごしが(以下略)」という一行文を見ただけで すぐに「麦酒」という2文字がひらめいて、ズーム画面を見てそれを確信する、といった具合。 初見問題であってもそうなので、「問題文は必ず一度見ると良い!」と今さらながらイイ発見だと自画自賛であります。 苦手なアニメ&ゲームや芸能ジャンルでも、モザイク・ズーム形式では あんまり落ちる気がしなくなりました。 そういや、昨日は おもしろい決勝があったなぁ。 冒頭の“サンダース・トリオ”は圧巻だったけど、別の決勝では“オレ以外順番当て”なんてのもあったり。 オレがホストだったから、オレの後はずっと選択肢の色がおんなじ。 ただでさえ順番当てなんてわからんっちゅうのに、9連発だなんて もぅ飽き飽きだ(笑) ほかには、モザイク9連発なんてのもあった。 こぅなったらもぅ、一度、全員同じ形式で決勝をやってみたいですな。でも、12連続だと もはや笑うしかねぇだろな。違うの選べよ、と(笑) あ、そうだ。 とうとう、トーナメントで初100点を出しました。並べ替えだったけど。 いやぁ〜、ありゃぁ緊張しますな。 「長いの出ないでね!」とかって、思わず願ってたり。 |
今回は、変則的に夜7時から夜中までやってました。Tさんがお休みで、Kさんの同僚Yさん(2003. 7. 6. のひとりごと参照)を交えて。
E坂さん、ご満悦です(笑) 今回も、華々しくゴージャスな麻雀でした。 前はあまりにもなドラ爆弾炸裂(2003. 7. 6. のひとりごと参照)だったけれど、今回はカンドラ爆弾炸裂! Sさんがドラをカンしたら、カンドラが乗って 役牌・ドラ8!(未遂) Kさんがカンすりゃ、Sさんの晒しポンが光を放つ! Sさんが暗カンすりゃ、その4枚がたちまち光を放つ! 誰かがカンすりゃドラ3ドラ4当たり前。 卓隅か、手牌か、必ずどこか3枚4枚がキラキラ光ってました。 この4人だと、ドラ12 抱えて数え役満が出るのは時間の問題だと思われます(笑) たいがい、定期親睦会をやると一度はクライマックスが来るんだけれど、今回も例に漏れず すばらしいことが起きました。 (ロン) Kさんのアガリ手です。 まぁ、手だけを見ると「またずいぶんキレイな手だな」くらいのモンですよね。 でも、これ、 2巡目でリーチされた手なんです。 しかも、一発でアガった手なんです。 立直・一発・發・混一色・一気通貫・ドラドラ。倍満。 まぁ、2巡目だから安全牌などあるわけもなく、生牌とはいえ比較的安全である字牌でのアガリはしょうがない。何も言うまい。 しかし、倒した牌という牌が おしなべて“字”って! 2巡目リーチなのだから、当然、第1ツモの時点で少なくともイーシャンテン。 ということは、配牌の時点で“萬”の赤い字が我が物顔で幅を利かせていたわけです。 これって、どのくらいの確率でできるんだ !? 配牌で手牌中 11枚以上が字である確率。しかも、これだけキレイに牌が並ぶ確率。いったい、ゼロが何個並ぶんだろう?? なんだか、一日遅れのエイプリルフールが来たかのようだ。 こんな脱衣麻雀みたいな出来事を目の当たりにして、31歳は感動で涙目になりました。 しかし、その涙は、16000点を失った涙でもあります(笑) いやぁもぅね、これだけの手だと振った悔しさなんて微塵も起きませんな! むしろ、ドラマをありがとう。 |