EPSILON ★ DELTA
管理人：Ｅ坂もるむ
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過去とーく・2005年９月 2005年９月のできごとをつらつらと書いてます。 数少ないですが……。 |
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最近はＱＭＡに流れつつあった Myゲーセンライフだったけど、またポップンに戻ってきてます（両立って感じ）。 いやぁ〜、“ハードＰｆ”ってエェですなぁ〜〜〜。 毎回４曲目にはハードＰｆを選んでるＥ坂さんです（行きつけのゲーセンでは４曲設定なのです）。 半年前にケータイを買ってたから（2005. 3.28. のひとりごと参照）、KONAMI ID というのを新しくつくってまして。 そのため、ポップンカーニバル（ポップン13）ではカードを引き継がずに新規でポップンカードをつくってきました。 また１曲目から ゆっくりやりなおし。 そういえば、前は さむ？ さんの ID を借りてやってたから何も気にしてなかったけれど、ee'MALL 曲は Myカードにひとつもないのです。 それに気づくのに時間がかかった（大ボケ） 普段立ち寄らない ee'MALL の前で「どうやって曲を買うんだっけ？」って、チョット悩んだ（笑）
いやもぅ、ホント、手が動かんの。 昔は簡単にクリアできてたモノが危うくヤられかけたり。 まるでリハビリでもやってるかのように、ポプりまくってきました。 いつかはハードＰｆのハイパーをクリアしたいもんです。 あともぅチョイなんだ！ サビの終わりがうまくいけば！！ 一応、行きつけのゲーセンには“通常台”のほかに“練習台”があるんですね。 練習用にゲージが下がりにくい台。 それだとなんとかクリアはできた。 でも、通常台でサビの終わりをまともに叩いてクリアしたい……。 |
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８月のパズル選手権に参加された方々なら知っているだろうけど、来月、ハンガリーに行ってきます。 移動も含めて 10/7〜14、１週間ほどお留守に。 10月に世界パズル選手権があって、その日本代表メンバーの一員としてガンバってきます。 いやぁ〜、海外なんて韓国へ行って以来。 パスポートのホコリをはらっておかないと！
どこにあるかも知らん！！ おぼろげに「い、イタリア……の……ち、近くか……な？」ってなモンで、ホント、ハンガリーのことは何も知らずじまい。 せいぜい、数学で有名なピーター・フランクル氏の故郷というくらいしか知らんのです。 通貨単位（統一前の方ね）も知らなければ、英語が通じないということも知らない。 首都名を見て「あー、ブダペストなんだ！ 聞いたことある〜〜〜！！」と驚くレベルです。 実家に帰ってハンガリー行きを家族に伝えたら、地図帳を持ち出してハンガリーの場所を家族で探しまくったし（笑） なんだかなぁ。 なんかもぅ、そういう国に１週間も居られるんだろか。 やっぱりハンガリーへ行くからには いろんなモノを買ってきたいんだけれど、オレ個人的には「ハンガリーにもパズル雑誌みたいなのがあればなぁ」と。 ５年ほど前に韓国へ行ったときは、韓国のパズル雑誌を買ってきましてね。 日本のとは違って、クロス面内で黒マスがタテヨコにつながっててもいいというのには驚いた。 でも、その代わりに全体図は対称形だったりとか。 クロスワードやナンクロはその国の言語を使うせいか、各国で特徴や向き不向きがあったりします。 たとえば、ナンクロは英語よりも日本語の方が面白い、とか（やっぱり 26文字と71文字では解き応えが段違い！）。 ハンガリー語は母音14音×子音26音で構成されてるらしいから、なんとなくクロスワードはつくりやすそうな印象があったり。 まぁ、どうなんでしょうね。 |
男達の熱き戦い、NFL です。 去年から好きになってしまったＥ坂さん（2004.12.10. のひとりごと参照）、前年度の NFL が終わって半年間も待ちに待ってたのでした。 今年は 9/8 の夜９時（アメリカ現地時間）に開幕で。 オークランド・レイダーズ vs. ニューイングランド・ペイトリオッツ戦の１試合が行われたんですね。 んで、昨日の 25:15 に NHK−BS1 で放送されるので、早速見ました。 大きな反則なんかも多くて大味ぎみな試合だったけれど、２時間半があっという間。 でも、反則があったらあったで、BS1 は反則名や説明を表示してくれるんですね。 そのおかげで、アメフトがわかりやすく頭に入っていく。 いろんな反則を知ることができて、ものっそい楽しい。 今年は「ペイトリオッツのシーズン３連覇なるか !?」という注目があるようです。 でも、Ｅ坂さんは「強いチームが順当に勝つ」というのにそれほど面白みを感じない人間だもんで、目を見張る大番狂わせが見られたらいいなぁ。 開幕試合は順当にペイトリオッツが 30−20 でレイダーズに勝っちゃいましたが。 |
いやぁ〜、両肩出して寝てたのがマズかったんかなぁ。 チョット暑くて汗かいてたのもあってか、朝起きたらノドが痛かった。 んでまぁ、そんな日に病院です。 といっても、カゼではなく、デキモノの方です。 実は、７月末くらいに急に血ぶくれらしきモノが眉毛の横にできまして（パズル選手権やプチオフでお会いした方々ならわかるかも）。 「まぁ１週間もすれば消えるだろぅ」とタカをくくっても、なんだか一向に消える気配なく。 10月には世界パズル選手権のためにハンガリーへ行かんとならんし、あんまり放置するっちゅうわけにもイカンしなぁ。 というわけで、８月末に病院で診てもらってたんですね。 んで、昨日、血流検査らしき検査をするというんで、再度病院へ。 なんだか MRI検査とかいうらしく、ゴッツイ機械の中に入りました。 あの、人間ドックなんかで見るような筒型のヤツ。 Ｅ坂さん、体が細い割にはデカイ病気はひとつもしたことなかったもんで、病院は約10年ぶり。当然、昨日は一から十まで初体験。 入院患者さんが着るような病院着（←ガラのない浴衣みたいなヤツ。なんつー名前だ？？）を着たり、造影剤とかいう検査薬を注射されたり。 クラシック音楽が流れたヘッドホンをつけられつつ、ゴンゴンうなる機械の筒の中で30分。 珍妙な言い方になるけど、初体験だらけで変に楽しく感じてしまった。 病気なのに。 検査結果は３週間後にわかるらしいので、10月始め頃にまた病院へ行く予定です。 |
今回は、最初に衝撃がありました。 半荘１回目、東１局。 いきなりダブロン！ しかも、親倍！！ Ｓさんの捨てた牌がちょうど槓ドラ。そして、オレとＫさんが同時に「ロン！」 Ｓさん、Ｋさんの親倍で打ちのめされ、オレの 5200点でさらにトドメを刺されたのでした。 東１局でハコテンです。 しかし、それだけで終わらないのがＳさんのスゴイところ。 ハコ下 2200点からの怒濤の巻き返し！ 満貫、満貫、また満貫！ しまいにゃぁ、南２局で親ッパネまでアガって、一時トップにまで上り詰めたんです。 半荘１回目の結果だけを見るとＳさんはそこそこの成績でしかないけれど、こういう裏があると、Ｓさんの強運はまったく侮れないことがわかります。 いやもぅ、親倍を取ってもまったく安心できないなんて！ それに対して、Ｅ坂さんはアガれないアガれない！ 半荘１回目はそれなりに何度かアガったものの、２回目以降からはいつものごとし。 んもぅ、トップが見える戦いじゃぁないんです。 焼き鳥が見える戦いなんです（泣） なんかもぅ、半荘６回のうち焼き鳥リーチが３回って、どうゆうことですか！？ そのうち、焼き鳥は２回回避できたんだけど、回避したひとつが ハイテイ・ドラ、2600点。 文字通りの最後の最後でって、なんつう回避の仕方だ（笑） |
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