過去とーく・2006年1月 2006年1月のできごとをつらつらと書いてます。 数少ないですが……。 |
センター試験の問題。今年もやってみたり。 『伊集院光の深夜の馬鹿力』が終わってから、そそくさと新聞広げてウンウンうなってました。 3時間かかった。疲れた(笑) 外はもぅ朝やんけ!
大問は計 11個。全 275点。 ナンボ取れたかなと答え合わせをしたら、得点は 254点。 得点率 92%でした。 まぁよし。 ただでさえ計算力の低いE坂さんなのに、年々計算に手こずるようになってきました。 マイナスのカッコをはずしたら符号を間違える。分母を忘れる。通分を間違える。 ケアレスミスもやらかして、I・Aが 90点いかなかったのはチョイ悔しかった。 なんで 2/3 と書くべきところを 3/2 って書いちまったかなぁ〜〜〜。 いや〜、やっぱり統計と複素数はキツイっす。 統計は公式とかウロ覚え。「分散ってどんな式だっけ?」とイマイチ思い出せず、公式を編み出すところからやってしまった(分散の原始的求め方は覚えてたから公式を編み出せた)。 複素数は複素数平面との関係をまだキチッと把握できとりません。乗除算と偏角・回転の関係もウロ覚え。でも、「まぁ、平面ベクトルと同じように考えりゃえぇだろ」と感覚的に考えて解けてしもぅた。 センターの場合、面白いもんで、感覚で解けてしまうことがあるんですね。 「なぜそうなるのか?」と訊かれても説明できんけど、絶対答えは正しいと確信が持てるという。 ある程度の数学力がある人にはわかってもらえるかなぁ、この感覚。 あと、必要十分条件。 今年も間違えた。 どぅも未だに必要条件・十分条件の概念が自分の頭の中でハッキリしていない。 Q⇒P が成り立っているとしたら、「PはQであるための必要条件である」「PはQであるための十分条件である」のどっちが成り立つんでしたっけ? 必要条件でしたっけ。 どぅもまだピンときてないので、来年も間違えそうな予感。 E坂さん、数学好きとはいえ、やっぱり苦手な分野もあるんです。 上の統計・必要十分条件もそうだけど、実は“速さ”も苦手。 公式以前の話で、ハジキ饅頭を書かんと解けん!! 初歩問題なら饅頭でやり過ごせるけど、複雑な問題になってくると饅頭をもってしても どう式を立てりゃいいのか見当がつかなくなるんです。 そういや、高校のとき物理を選択してたけど、力学ベクトルの時点で式の立て方がピンときてなかったなぁ。 参考書の例題なんかを見ても「どっからそんな式が出てくんだ!?」と疑問ばっかり出てきて、理解が固まるということがあんまりなかった。 速さも物理のうちだということを考えれば、E坂さんは物理になるとダメなのかもなぁ。 物理に数学ほどの興味を惹かれなかったこともあってか、E坂さんの中では数学と物理はまったくの別物という感覚がありますね。 |
行きつけのスーパーで買い物したんですね。 そしたら、なんと、合計が3,000円ぴったり! このスーパーで買い物を始めて、早8年。 下のケタ 000 っちゅうのは初めての快挙(?) なんとも、めずらしいこともあるもんだ。
E坂さん、今日はチョット運気が上がるかな。 いや、これで運を使い果たしてしまって……。 |
あけましておめでとうございます。 今年はホストという二足目のワラジも履いて、ネコを抱きつつガンバる所存でございます(?) 大晦日は実家でのんびりと。 PRIDE を見て、お笑いを見て、ナイナイの“ケツゆめ”を見て。 朝6時まで起きてしまったもんで、正月は夕方5時に起きてしまいました。 もぅ、外、真っ暗! 正月も実家でのんびりと。 スポーツマンNo.1決定戦を見て、内村プロデュースを見て。 朝7時くらいにやっと眠気が来たせいで、2日は夕方6時に起きてしまいました。 もぅ、外、真っ暗!! ところで、元旦の「旦」の字、これは朝とか夜明けという意味があります。 地平線から朝日が昇っているという情景を表した象形文字なんですね。 ホントを言えば、元日と元旦は異なる。元旦は「元日の朝」という意味なのです。 ということは、アタシの場合、「旦」の字を逆さにしちゃった方がシックリきそうだな。 太陽、降りちゃってんだもん(笑) でもそんな漢字ねぇしな。 「亘」だと地面が2つになっちゃうしな。 だいたい、なんて読みゃぁいいんだ? ガンンタか?? |
EPSILON ★ DELTA 管理人:E坂もるむ |