EPSILON ★ DELTA
管理人：Ｅ坂もるむ
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過去とーく・2010年４月 2010年４月のできごとをつらつらと書いてます。 数少ないですが……。 |
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５年前、Ｅ坂さんは「カップ麺にお湯をかけようとして myキーボードにお湯がかかった。myキーボードが壊れた！」という話をしたんですね（2005. 3.28. のひとりごと参照）。 あのときは、ホント大変な目に遭いました。 だから、水モノには気をつけておりました。 ３日前。 またおんなじことをやりました（泣） 最初は気がつかなかったんです。 でも、ある時、キーを押してウインドウを閉じようとしたときになぜか myパソが反応しなかった。 そのときは別に気にはしなかったんだけれど、ウインドウを閉じようとしても myパソが反応しないということが何度も起こる。 どぅもおかしい。しっかりキーを押してるハズなんだが。 不思議に思いながら ふとカップ麺の周りに目が行くと、なんとカップ麺周りが水浸し！ そして、myキーボードを見たら、キーボードの下まで水浸し！！ 驚いた。こんな急な事態にＥ坂さんは開いた口がふさがらない。 なんでだ！？ なんでこぅなっとるん！？
なのに、なぜだかキーボード周りが濡れている。 キーボードの上面にはお湯はかかっていない。しかし、不思議なことにキーボードカバーの裏側にお湯が入り込んでいてキー自体は濡れていた。 なんだかよくわからん状況になっている。 物理的に考えて、どぅも理解しがたい。 なんで中だけ濡れてるんだ！？ まぁ、Ｅ坂さんが理解できようとできまいと、キーが濡れていたのは間違いない。 とりあえず、キーボードを拭いて各キーの反応を調べてみた。 なんとキーボード左側一帯がほぼ全滅という大惨事。 一瞬で大変なことになった。 スペースキーが反応しないから、漢字変換がメンドくさい。 Ｃキーも反応しないから、コピー＆ペーストがメンドくさい。 Ｎキーも反応しないから、新規ウインドウを出すのがメンドくさい。 ESCキーも反応しないから、キャンセルがメンドくさい。 かなキーも英数キーも反応しないから、全角半角の切り替えがメンドくさい。 あああ、凄まじくメンドくさい！！ んもぅ、ホトホト困った。 Ｅ坂さん、4/15 ＆ 4/16 締切の仕事を抱えてるんです。仕事上で文字をたくさん打つのだから、漢字変換もままならない状態では仕事にならん！ 原稿はテキストでつくるし、メールで送る。当然、パソコンなしでは話にならず、すぐにでもキーボードを買わなきゃいけなくなった。 で、まぁ、最終的には Apple のサイトに行ってネット通販でキーボードを注文することにしました。 んで、昨日の朝、通販で買った新キーボードが届きました。 今、新キーボードでこの文章を書いてます。 いやもぅすごいラクだよ！ 漢字変換できるよ！ コピー＆ペーストもできるよ！ 全角半角切り替えもできるよ！ 新規ウインドウだって 50枚も 100枚も出せるよ！！（そんなに出す必要ねぇだろ） ただ、今の mac のキーボードはかなり平べったいもんで、キーがどぅも打ちづらい。 まぁ、それはおいおい慣れていくしかないか。 よく考えると、実は９年半前にも水モノでやらかしてるんです（2000. 9.25. のひとりごと参照）。 二度あることはなんとやら。 ホント、キーボードが壊れるとキビシイですね。 急だからあわてるし、買い換えるとお金が飛ぶし、修理に出すと時間がかかる。 たかが水だが、されど水。 んもぅ、皆さんもパソコン近辺の水モノには本当に本当に注意した方がいいですよ！ たかが水だとタカをくくって後で泣きを見ても知りませんよ！！ ……って３回もやらかすバカに言われたくはないですか、そうですか（泣泣泣） |
なんだかだいぶ様変わりしたみたいで、新鮮味を感じますなぁ。 今は対戦をあんまりやらずに、協力モードや検定モードを中心にやっとります。 やっぱり、新しいモノには触ってみたくなるもんでして。 検定モードでは、もぅもぅもぅレトロゲーム検定に食指が動きまくってしかたがない！ 今ではもぅほとんど家でゲームをしない人間になっちゃったけど、昔はファミコン大好き人間だったんです。 ファミコンやらディスクシステムやら、友人宅でよく遊んでた。 今は亡き『マイコンBASICマガジン』というパソコン雑誌の通販でいろんなゲームのグッズを買ったりしたこともあるもんで、自宅には『グラディウス』やら『イース』やら『ディーヴァ』やら『バブルボブル』やら いろんな下敷きがあります。 動画サイトでは懐ゲーを見てばっかりだし、未だにレゲー好きの気持ちが衰えない。 レゲー検定をやってると、もぅもぅホントいろんなゲームがあったんだなぁと感じる。 Ｅ坂さんの知らないタイトルがわんさか！ 『魔法警備隊○○○○○』とかなんじゃそら！！ ナムコやコナミあたりの有名どころだったら多少のことは知ってても、名の知らない会社だったりするとだいたいお手上げになってしまう。 しかも、アーケードゲームになるともぅサッパリ。小さい頃は田舎に住んでたから、近所にゲーセンなんて無かったし。 Ｅ坂さん、わりかしナムコのゲームが好きだったりします。 特に、“テーブル筐体”と呼ばれてた 1970〜80年代のナムコゲームは記憶に残ってる。 Ｅ坂さんが大切に持っている物のひとつに『ALL ABOUT NAMCO』という本があります。 ナムコゲームの攻略本＆資料集なんだけど、昔はそれをよく読んでました。 あれ、結構面白いんです。資料集というだけあって、各ゲームの詳しいことが載ってるんですね。 攻略法はもちろんだけど、裏技やらキャラのドット絵データやらＢＧＭや効果音の譜面なんかも載ってたり。 挙げ句には『ゼビウス』を世界とするＳＦ小説なんてのも載ってるし。 だもんで、ナムコ問題が出るとこの本のことを思い出しちゃいます。この本に載ってた記憶をたどって正解できたらさらに嬉しくなったり。 とりあえず、今んところレゲー検定は 5000点を超えました。 といっても、上を目指す気は特にないから その点数でもぅお腹いっぱい。 あとは気楽に楽しんじゃおうかなと思っとります。 |
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