【一つ違いナンプレ】ルール

 一つ違いナンプレのルール説明です。

ルール

図1

 一つ違いナンプレでは、スタンダードナンプレにルール【4】【5】が加わっています。

一つ違いナンプレ・追加ルール
【4】灰色マークを挟んで接する2つの数字の差は1。 【5】灰色マークを挟まずに接する2つの数字の差は2以上。

 図1はナンプレの完成図です。
 2マスの間に置かれている細長い印、たくさん散らばってますね。
 これが灰色マークです。
 ルール通りにマークが配置されています。

 なお、雑誌やアプリによっては、二重線など別のマークで表現していることがあります。
 当サイトでは、灰色マークで表すことにします。

灰色マークを裏も表も知り尽くそう!

図2

 一つ違いナンプレの肝は、もちろん、灰色マークです。
 これは「数字の差が1である」という意味に過ぎませんが、実は、解き終えるまでヒントとして強力にはたらきます。

 そのため、一つ違いナンプレの問題図にヒント数字はほとんどありません。
 スタンダードナンプレで重宝したレーザーなどは序盤ではほぼ意味をなさず、序盤は灰色マークの情報が頼り。
 だから、灰色マークに関する手筋をたくさん知っておく必要があるんです。

 また、「差は1」だけでなく「差は2以上」も非常に重要な手掛かりになります。
 だから、灰色マークのない箇所も重要!
 「酸いも甘いも」で人生経験豊富になるように、灰色マークの「有りも無しも」噛み分けてこそ、一つ違いナンプレマスターとなり得るでしょう。

図3

 盤面によっては、一連のマスが灰色マークで繋がっていることもあります。
 そのため、「数字の連続」が重要な要素となっています。

 特に、図3の赤色や緑色のように列やブロックにスッポリ収まっていたら、そこには大きな手掛かりが生まれている!
 なぜなら、そこには数字が必ず連番で入るから。
 「34567」のように連続した数字を巨大な塊として扱うことが可能になるんです。
 この考え方は『連番は1つのカタマリ』のページで猛威を振るいます。

 いわば、灰色マークはマス同士を繋ぐセロハンテープのような物。
 マスを単体ではなく集合として一挙に扱えるのは、一つ違いナンプレの大きな特徴と言えるでしょう。
 青色の塊なんて、数字1個2個入るだけで怒涛の連鎖が期待でき、エンピツが盤面を駆けずり回るのです😆

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