過去とーく・2001年5月 2001年5月のできごとをつらつらと書いてます。 数少ないですが……。 |
思わずコレですよ! スゴイ! 感動だよ! 感動! やっぱ、貴乃花ってすげぇやね。 十四日目の武双山戦のあとはひとりで歩けないほどの重傷を負ったのだから、普通は休場してもおかしくないのですよ。 それなのに、ケガを押して出場して。 優勝がホント目の前(十四日目で勝てば優勝だった)にあっただけに、千秋楽はぜひ勝ってほしいと思ってました。 でも、ケガのせいか、千秋楽の本割り(初日〜千秋楽の15日間の相撲のこと)ではまったく“横綱同士の大一番”にならなくてあっさり土俵に手ェついて。 で、武蔵丸との優勝決定戦にもつれこんで。 んもぅ、ここまで見たら、優勝決定戦なんて見てられんのですわ。貴乃花があっさり負けちゃうと想像しますもん。簡単に投げられるなり寄り切られるなり。 しかも、右足だけならず、貴乃花の左ひざも赤々としていたし。両ひざをケガしてたら相撲にならんのですよ。 でも、決定戦では……。 ……。 勝負が決まったときは、実況のアナウンサーが思わず 「上手ーッ!」 観客も絶叫した! 座布団飛びまくり舞いまくり! 貴乃花には似合わない言葉だけど、まさに「番狂わせ」でしたよ。 武蔵丸を左手で上手投げ。 オレは貴乃花ファンじゃぁないけれど、胸が躍ってた。 しかも、人気爆発中の小泉総理が表彰式で表彰状を読んだあとに表彰状をなかなか渡そうとしなかったんだけれど、おもむろにマイクに向かって激励の言葉を貴乃花に投げかけたときはもぅ目が“目薬いらず”状態。 オレを泣かすなーッ! ただでさえ涙もろいんだからっ! 政策はともかくとして、やってくれるよなぁ。小泉総理。 んもぅ、今までになくおもしろかった! 今場所は。 |
今日、ゲーセンに行ってきました。 ポップン6はいまだに人気があるから、たいがいは先客がいるんですよねぇ。 今日も例にもれず、先客がいました。 まぁ、オレもすぐにポップンやりたかったから、先客の人のナナメ後ろに立ってその人のプレイを見てたんですよ。 その人はチャレンジモードをやってたみたいで、4曲目の曲を選んでいる途中でした(ちなみに4曲設定) んで、ふとポイントの数字を見たんですよ。そしたら……。 っ! な、なにそれ!? ひゃ、ひゃくきゅうじゅう 、……ってアンタ。 おそらく、3曲設定に換算すると 140点くらいになるだろうその驚異的なポイントを目の当たりにして声も出ないE坂さんでした。 そして、E坂さんはあることに気がついた。 「も、もしかして、アレが見られるんじゃぁ……」 実は、ポップン6が稼働されてからというもの、E坂さんはEX譜面を一度も見たことがないのです。 ちまたでは盛んに“25の倍数”だの“25の倍数+12”だのと情報が飛び交う中、E坂さんはEX曲をまったく出せずにいたのですよ(4曲設定だと、25の倍数とかは無効になっちゃうのかなぁ) EXはすでにアキラメの方向にいたんだけれど、なんかこぅ、ちょびっと希望がわいてきましてね。 4曲目が終わったあとも、画面をジッと見てたんですよ。 そしたら……。 ……。 アリガトウ。先客の人。 “タイヨウニホエロ”のEX、見させていただいて。 ちなみに、その人の戦績をチラッと見ました。 “Hスカ”: 99000点ちょっと。 “Hトランス”: 99000点ちょっと。ちなみに GOOD=1でパフェ一歩手前。 “Hヒップロック”:95000点近辺。 あと、ハイパーのムズい曲の何かをフルコンボしてたなぁ。 いやはや。ウチの街にもいたんですなぁ。ヨコヅナ級のポッパーさんが。 |
あ〜〜もぅ! これも仕様か!(笑) 下のひとりごとからどうぞ☆ |
なので、別の場所に移しちゃいました。 ここからどうぞ☆ |
EPSILON ★ DELTA 管理人:E坂もるむ |