自分のコールサインを下のボックスに入力後 Electronic QSL Card 到着の有無をSearch
メニュー先リンクについて 重要なお知らせ 『2021/01/05(火)』 追加コメント
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CQzone 19 から来たカードくれないよりは良いけど もし自分がもらったら どんな気がするか考えてほしいような・・詳しくは書かない
28MHz帯 CW
昨日はHF帯のコンディションが良くなかったがU VHF帯は Eスポが出ており、中国 台湾あたりとおぼしき局が聞こえていた。中でも BX5xxx BK5xxx と毎回コールの違ってとれる CWシグナル の局と交信出来た。しかし CW で出ていたその局のレポートを聞いていると たいていは 5NN 599 と打つのが当たり前の状態で なんと その局は 明らかに 599だろうと思われるレポートでRST 598 を送っていた。しばらく聞いていたが そこは Eスポ なので いつ消えるかわからない切迫した状態。私なぞは 返って来たレポートが RST 577 だった。また ある局に送っていたレポートが 544 更に 443 596 等と打っているではないか。一応 私の耳では交信は成立したと判断して 各サイトにログを送信 クラブログなんかは そんなコールサインは偽物だと 連絡してきたが 確かに確認できているのでエラーメッセージ無視でログは送っておいた。とにかく 私にとっては非常に興味のある 謎めいた不可解なEスポによる 6メーターバンドでの交信は終わった。もしも相手局がアンカバーだったとしてQSLが得られなくても 私のログには 交信成立と記録した。私の開局当時には もっと不可解な交信をした QSLカードなんか二の次で とにかくスリルあふれる 感動的な すごく面白い交信を楽しんだ。それこそ 個人的な無線技術の世界で 他人に報告すべきものではないし某ログサイトから このログはエラーだなんて言ってきてもそんな事はどうでも良い誰からの反応が無くても 一向にかまわない 私にとっては趣味の世界で何て言われようと関係ない。スーパーな 二度と訪れないだろう瞬間を体験した。
先日 各バンドが死んでいるさなか かろうじて聞こえていた黒海周辺のアマチュア無線局と交信今日のコンディションはほとんどプロパゲーションが最悪状態そんな中 弱いながら蚊の鳴くようなシグナルを見つけて交信出来た。おそらく SSB では不可能 CW の強さを実感した。現代は CW という発想は無く FT8 に活路を見出すんだろうけど 私はコンピュータを使ったデジタル通信より自分の手と耳で交信する方法を選んでいる。
HFが聞こえないときは V UHF に異状伝搬の可能性がある。という事で 50メガを聞いたら やはり 聞こえていた。中でも ホンコン VR2ZQZ VR2XYL がナインプラスで強力に聞こえている。当然 簡単に片づけてから しばらく聞いていると ヨーロッパの局のビーコンも入感まんざら 通信を諦めなくても良さそうだ。pansyさん からは 何でそんなに強いの と言われた。私が強いんじゃない 伝搬状態が良いので ローパワーでも強く届くのだと確信した。
ドイツの記念局 DM30RSV のQSLハイパワーでなくても交信出来る事を実験 ほとんどSメーターが振れてない局を普通に呼んでみたら 5回目のコールで交信成功 やたら呼んでもダメでタイミングをずらしてコール 大勢が呼び終わって もう誰も呼ばないだろうというタイミングでやや遅めのスピードで一回だけコール これが効いた。
30m BAND
アンマンの無線局と交信成功W 8900km 302°20メーターバンド
2020/06/26(fri) 先月来 中国 ホンコン フィリピン 韓国などと交信できていたのだけど昨日は午後からインド洋付近が入りだし 50MHz帯で スリランカと交信に成功した。WSW 6652km 255°6メーターバンド
内容については 責任持てませんので あしからず
約二か月前に交信した無線局からカード到着 交信して一時間も経たないうちに送ってくる局もいれば何ヶ月もかかって送ってくる局もいる。